2008年6月7日〜7月6日
岐阜県多治見市文化工房
ギャラリーヴォイスにて開催の「今のうつわこれからのうつわ」展に出品させて戴きました。
7日は、シンポジウム「うつわ力-陶造形の可能性」をテーマに陶芸作家がパネルディスカッション。
石崎泰之さんのコーディネートのもと、各作家が自分の作品についての考え方やスタンスを話しました。初めての経験で充分に伝えることができませんでしたが、とても良い経験となりました。作品と名前は知っているのですが、お会いするのは始めての作家の方達ともお話しすることができました。現地での手配や楽しい進行をしていただきました川上智子さんとスタッフの皆様、多治見市の関係者の皆様ありがとうございました。
大変お世話になっている方から素敵なお花を戴きました。ありがとうございました。
シンポジウム会場。多くのお客様が来てくださいました 自己紹介と作品の紹介
学生時代の作品から現在に至る経緯を手短に紹介 初めての経験で少し緊張
VOICEの川上智子さん(陶芸作家)の挨拶で始まるパーティー ギャラリーヴォイスでの展示にも多くのお客様が来場
ゆったりとしたスペースで素敵な展示です 中学の恩師が来てくださいました
大学時代の先輩と級友とも久しぶりの再会 信楽時代からの友人ジョー(陶芸作家)も敦賀から来てくれました
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